"なりたい自分"になりたい自分

アルゼンチン移住を目指しながら日常で思ったことも書いていく大学一年生です

大学でのクラスメートのプレゼンを聞いて始めてLGBTを知った

みなさんはLGBTという言葉を聞いたことはありますか?最近はLGBTQとも言うこともあるみたいです。恥ずかしながら僕はこの言葉自体は聞いたことはあるようなないような感じでした。

 

今日の大学の授業で教育についてのプレゼンをするということだったのですが、あるクラスメートの女子がこのLGBTについてのプレゼンをしてました。このプレゼンが非常に印象に残ったのでLGBTについて僕の足りない頭で少し考えてみます。

 

LGBTQってなに?

 

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調べてきたので簡単に説明してみます。

 

L・・・Lesbian(レズビアン

自分を女性と認識した上で女性同士がお互いを性的対象として認識すること。

 

G・・・Gay(ゲイ)

自分を男性と認識した上で男性同士がお互いを性的対象として認識すること。

 

B・・・Bisexual(バイセクシャル

本人の性別に関わらず男女のどちらも性的対象として認識できる。両性愛者のこと。

 

T・・・Transgender(トランスジェンダー

心の性と体の性が一致していない人のこと。

 

Q・・・Questioning(クエスチョニング)

自分の性別などについてあまりよくわからない人のこと。

 

だいたいこんな感じです。いわゆる性的マイノリティの人たちです。

 

調べてみたところこの他にもまだまだたくさんあり、細かくやるともう定義付けや分類が不可能なくらいかなり複雑なことらしいです。

 

アライ(Ally)という言葉を知っていますか?

 

アライとは自分はLGBTではないが、LGBTの人たちを理解し支援する立場を明確に示した人たちのことです。

 

LGBTの当事者たちにとって、自分のことを正直に話すかどうかっていうのは結構深刻な問題であることに間違いはないって思ってます。万が一相手に理解されなかったら、自分がLGBTだということが他の人たちにバラされたら、このことが原因で周りからいじめられるようになってしまったら、など考えれば考えるほど悩みは深刻に、複雑になってしまい、一人で抱え込むようになってしまうかもしれません。

 

LGBTの人たちにとって自分のことを受け入れ、理解してくれる人がひとりでもいるだけで本人の気持ちもかなり楽になるはずです。相手を理解して、アライになれるように努めてみることが大切です。

 

 僕はアライになれるのだろうか

 

大学生にもなってここらへんのことを知らないなんて自分でもちょっと焦りました。そんな矢先、このプレゼンをしていた女子が

 

「実は私、 バイセクシャルレズビアンの中間ぐらいで、いわゆる性的マイノリティのうちのひとりです。」

 

と突然のカミングアウトをしました。結構驚いて、がんばって冷静になろうとしていた自分がいましたね。

 

 

僕はお互いに理解し合い、尊重することができる社会の方が誰だって居心地がいいと考えてます。いままでそう考えてきたものの、やっぱりいざこういう場面に出会うと少し落ち着かない自分がいます。

 

頑張って理解しようと努めるんだけど、やっぱり違和感があるんです。うまく説明できないけどなんか不思議な感覚になったのを覚えてます。今までの考えの理解を深められるかもしれない場面に遭遇したのに、うまく理解できないみたいな。

 

実際にそういうことを言われた時の対処の仕方というか、理解の仕方を知らなかったんですね。実際にそういう場面に遭遇したことが今までなかったというのも理解がうまく進まなかった理由の一つかも知れないです。

 

でも、この女子が性的マイノリティだからといって変な目で見るつもりはないです。なぜなら世界には約70億人もの人がいるからです。これだけ人がいるんだからマイノリティの人がいたってごくごく自然なことです。別に性的マイノリティであるということが極めて不自然だというわけではないので、その人を意識的に忌み嫌う理由にはならないです。

 

 同じ人間であることに変わりない

 

 性的マイノリティーの人だって私たちと同じ人間です。性的マイノリティの人をたったそれだけの理由で他の人と扱いを変えるだとか差別するというのは絶対に間違ってます。

 

もしLGBTの人がカミングアウトをしてくれたらできるだけ理解しようとする、アライになってあげることが大切です。本人だって相手が理解してくれるかわからないのに勇気を持って話してくれたんです。このことを話したら今まで近くにいてくた友達が離れてしまうかもしれないのに、自分に対する接し方が今までと変わってしまうかもしれないのに、それでも話してくれたんです。

 

 性的マイノリティの人もそうでない人も同じ人間として、その人を理解し尊重できるようになれば性的マイノリティの人たちももっと生きやすくなるんではないでしょうか。